【ドケチ飯】冷ややっこのバリエーションを考える
最近暑くなってきたのと、もっと食費を切り詰められるのでは?といった気持ちに襲われて毎晩必ず冷奴を食べるようになりました。
これがなんの不満もない。うまい。正直バリエーションもなく食べれてる自分が怖い…
と言う事で、今後飽きが来た場合に備えて、バリエーションを考えてみました。
※暑いのであくまで冷奴のまま食することにします。調理はなし。
1.冷ややっこに「かけるもの」を考える
・醤油
・めんつゆ
・ポン酢(我が家はゆずポン派)
あたりが無難だと思うんですが、我が家ではそれプラス
・かき醤油(旦那が前に働いてた職場での戦利品)
・梅醤油(庭の梅の実を醤油に漬けたもの)
とかも使ってます。
・オリーブオイル
は食べたことがないです。でもよく聞きますよね。
子供の頃は
・青じそドレッシング
・ごまドレッシング
・中華ドレッシング
とかドレッシングばかりかけてました。
やっぱりしっくりくるものは醤油の延長線上でしょうか。
2.冷ややっこに「のせるもの」を考える
今我が家でのせてるのは
・シソ(庭に植えてる)
・みょうが(草刈りに来た方によって消失したがまた芽が出てきた!)
・梅ちりめん
・オクラ納豆
・キムチ納豆
・めかぶ納豆
・かつお節
・ねぎ(冬のうちに鍋にした長ネギを庭に植えると、小ネギ自給率が100%になる)
・アボカド
・サラダチキン
です。
ネットで調べると調理したものをいろいろのせてて美味しそうなんですけど、冷奴にそんなに手間を惜しまなくても…普通に美味しいのに…って思ってしまいます。
豆腐が柔らかいのでのせるものは歯ごたえがシャキシャキしたものが美味しいですよねぇ。お漬物系はなんでもいけそうな気がします。
後は何かに冷奴をのせる、とかでしょうか。
・サラダに載せて豆腐サラダ
・ご飯にサラダと豆腐載せて豆腐サラダ丼
・牛丼に豆腐のせて豆腐牛丼
もうこれは冷奴というより豆腐でかさ増ししてるだけですね。
うーん、普通に食べる方が自分は好きです。
3.結論、ベーシックからそう遠くないアレンジが良さそう
ベーシックな食べ方になんの不満もないのでわかってはいたんですが、アレンジするにもアレンジし過ぎないのが自分には合っていそうです。
あと庭の薬味達をもっと増やしたい!という気持ちが湧いてきました。
みょうがは春先になるとアスパラと一緒に100均に売り出されるのでオススメです。
明るい日陰で育ちますし、収穫出来るのが植えた翌年なので忘れた頃に収穫できるはず。
薬味やハーブは肥料が要らないのでドケチの家庭菜園向きです。
冷奴ライフをこれからも満喫したいと思います!